チーム登録 †
参加6+1チームは以下の通り登録されました。
※チーム登録順
☆コミッショナ短評は「せらえのSports」第1号掲載のものから加筆・修正しています。
ブルーチップ札幌クロノスターズ(CS) †
監督 | 佐野まさみ |
本拠地 | 札幌ドーム/円山球場 |
コミッショナ短評 | デタラメな出目と実力本位の編成が光る、何だかんだで優勝候補の筆頭。 秋山―落合のクリーンアップにジャイアンツ三本柱は恐るべき驚異です。 本拠地の札幌ドームは、実は今回唯一の現役球場(かつ91年時に存在しなかった)でもあります。 |
福岡太宰府ドリーマーズ(FDD) †
監督 | Stawka |
本拠地 | 平和台球場 |
コミッショナ短評 | Season 3の覇者は、パ・リーグ4球団の連合チームで挑みます。 ブーマーとブライアントのBB砲に、攻走守揃った切り込み隊長の松永が絡めば大量点必至。 監督名物「マヌケ時空」は今回も炸裂するか。 |
西武レッドスパローズ(RS) †
|コミッショナ短評|佐野まさみと共にゾロ目妖怪として名を馳せるSeason 2優勝者。
カープの強力先発陣にライオンズ・オリオンズのバランスが取れた野手の面々で、野球リーグ戦の連覇を狙います。|
なにわシーシェパーズ(SS) †
監督 | Yan |
本拠地 | 藤井寺球場 |
コミッショナ短評 | 「虎とクジラに獅子に野牛だもの、これしかないでしょう」とは監督談。 野茂率いるバファローズ先発陣と、「何でこれでリーグ下位?」と聞きたくなるタイガース・ホエールズの野手は爆発力十分です。 となると泣き所はやはり…? |
川崎コズミックアームズ(QA) †
監督 | 寿蘭々 |
本拠地 | 川崎球場 |
コミッショナ短評 | 今回のドラフトである意味最も成功したのがこのチームです。 大野―古田の規格外バッテリーを軸に、攻撃面では参加球団随一の機動力で暴れまくります。 最終的な盗塁数が一体幾らになるか、私も予想がつきません。 |
大東海ドラゴノーズ(DD) †
監督 | ぐっち |
本拠地 | ナゴヤ球場 |
コミッショナ短評 | 今回がGM 杯初参戦のぐっち氏は、ほぼセ・リーグ純正の編成で挑みます。 毎回初参戦監督が好成績を残すGM 杯にあって、天性の引きの強さがどこまで発揮されるかは注目に値します。 しかし何で今回、本拠地はことごとくこんななんだ?*1 |
城東マグニフィシエンツ(JM) †
監督 | farlanx |
本拠地 | 東京スタヂアム |
コミッショナ短評 | コミッショナのワガママってことで、ドラフトから漏れた選手の選抜チームであります。 名物の総力戦野球は未だに健在。 リーグ戦終わったらおまえら首を洗って待っておれよw |