第3節 †
※参加者都合により、2回に分けての開催
CS Vs QA †
開催日 2012/05/05 <第六期蝦夷総督戦終了後に開催>
開催場所 札幌西区民センタ
第1戦 @札幌円山球場 †
第2戦 @札幌ドーム †
勝 | 宮本 1勝 |
S | 赤堀 1S |
負 | 前田 1敗 |
本 | 秋山 3号 岸川 1号 |
盗 | 佐々木 1盗塁(通算4盗塁) |
第3戦 @札幌ドーム †
勝 | 川端 1勝 |
S | 大野豊 3S |
負 | 清川 1敗 |
本 | 大石 1号・2号 門田 1号 石井浩 1号 |
盗 | 大野久 1盗塁(通算4盗塁) |
Commitionner's Pick Up!
メテオ打線、得意の集中砲火
第3節終了時、通算8盗塁は他5チームの合計より多いコズミックアームズ打線。当然そちらに耳目は向きがちですが、実は11本塁打も参加6チーム中トップだったりします。
この日は古田の2点タイムリーで先生した後は下位打線が爆発。門田とその代打石井浩に、まさかの伏兵大石の2発で、CS先発木田とリリーフの2投手を撃沈しました。
前節の対シーシェパーズ第3戦でも相手の先発とリリーフから3発スタンドに放り込んでますから、これから対戦する各チームは要注意、かもしれませんね。そもそもコズミックアームズは先発が崩れても、そう簡単にズルズルいかないチームですから。
FDD Vs DD @平和台球場 †
開催日 2012/05/27 <Cool&Heat内で開催>
開催場所 札幌西区民センタ
第1戦 †
Commitionner's Pick Up!
それでもプロか、金返せ!(審判に)
第1節に頭部危険球で主力と相手の先発を引きずり下ろした挙句に雨天コールドを引き起こしたぐっち監督のドラゴノーズと、過去のGM杯で散々「やらかした」Stawka監督のドリーマーズの顔合わせ。選手観客他チームの監督にコミッショナーまでが「ただでは終わるまい」と思ってましたが、始まりもしないなんて誰が予想しますか。
1回の表にドラゴノーズが先制してさあ追加点の場面で、クリーンアップが呼んだのはまたしても得点ならぬ豪雨でした。(前回は池山、今回は広沢…)
表題の罵声はその昔、ワンプレーで3エラーをやらかした某南海に浴びせられた有名なヤジですが、今回は「バカヤロー!なんで初めから中止にしなかった!」とばかりに審判が吊るし上げを食らった模様です。*1
第2戦 †
DD | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | | 1 |
FDD | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | × | | 2 |
第3戦 †
DD | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | | 4 |
FDD | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | | 3 |
勝 | 西本 1勝1敗 |
S | 鹿取 1S |
負 | 西崎 2敗 |
本 | 池山 4号 秦 1号 |
盗 | |
RS Vs SS @西武球場 †
開催日 2012/05/27 <Cool&Heat内で開催>
開催場所 札幌西区民センタ
第1戦 †
勝 | 野茂 1勝1敗 |
S | |
負 | 佐々岡 1勝1敗 |
本 | 横田 1号 |
盗 | |
Commitionner's Pick Up!
Yan監督、怪我の光明×2
コミッショナが忘れ物を取りに自宅に戻ったり、割とバタバタした空気の中で始まったこの日のカード。シーシェパーズのYan監督もダイスを家に忘れてきたまま試合に臨むと、2階の表には5番山崎賢が相手野手に足を踏まれて負傷退場、2日間休養の大打撃を喰らいます。
ただ、これで総崩れとはならないところが勝負のアヤというやつで、代わって残りの2戦に出場した高橋慶が8打数3安打を記録したり、ダイスは却って強運に定評のあるずんだ監督のを使えたりと、首位相手に五分の星で廻せたのも併せてむしろ「災い転じて」だったかも。
これで代わりに5番に座った和田が活躍していれば、というのは高望みが過ぎますが。
第2戦 †
SS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | | 4 |
RS | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | | 4 |
延長12回 規定により引き分け |
本 | 八木 1号 石毛 1号 伊東 1号 |
盗 | 屋敷 1盗塁(通算1盗塁) |
第3戦 †
勝 | 足立 2勝 |
S | |
負 | 高柳 2敗 |
本 | |
盗 | 西村 1盗塁(通算1盗塁) |